お知らせ

ハイブリッドで行いました。講師はたけちゃんととしちゃん♡フェアトレードのチョコを湯煎で溶かして、型に流してトッピング。冷蔵庫で固まるのを待っている間にとしちゃんのフェアトレード話。6年生の授業で出てくる単語なので、お嬢様方は「知らなーい」だったのですが、フェアトレード のロゴに「その絵見たことある〜」と。カカオ豆の収穫やチョコレートの製造工程から、「児童労働」や「どうして学校に行くことが大事なのか、学校へ行けないとどうなるのか」を話しながら、チョコが固まるのを待ちました。出来上がったチョコは「誰にあげようかなぁ〜♡」と、ガールズトークに花が咲き、ホワホワラブリーバレンタイン♡今ある幸せに感謝してね、この幸せが世界のみんなに届くように願ってね。

図書室プロジェクト2校目、子どもたちにおすす目の本を聞きながら小ブースを作成、前回とは違った本のチョイスにその学校の個性を感じます。脚立に登って本を手に取る子どもたちの姿も新鮮でした。

今回は、それぞれの家から参加していただいたので、後ろでお母さんが家事をしていたり、たまにアドバイスが聞こえたり、親子の時間共有へ和やかな可能性を感じました。子どもたちは地域の高校生や大学生といった身近な存在から教わることで、入りやすいうえに、憧れの存在、信頼できるつながりが生まれます。教える先生たちも感じ取るものがあったのではないでしょうか。「分度器の使い方がわかりません」という小学生に、靴飛ばしの例を出して教えたり、「スポーツは何かやっているんですか」という質問に、大学のサークルの話をしたり、終始興味津々で話を聞いていました。参加した子どもたちの保護者さんからは、「とても優しくて丁寧に教えて下さり、満足そうでした」「楽しかった様でまたやってもらいたいです」という感想を送っていただきま...

教師を目指す中学生が小学生の夏休みの宿題をサポート。Webを通しての自由研究も楽しく、まとめ方まで丁寧に導いてくれました。最後はお互いに"ありがとう"と"頑張ってね"カードを見せあっこして終了。大事なのは手をきれいに保つこと環境の清浄、そしてお互いを思いやる気持ちでしょうか。

7月27日に第1校目を終了しました。図書委員や司書の先生の協力があり、多くの子ども達に「生きる」を「衛る」ための本が届き、目にすることができたと思います。今後は学年ごとに本を選択しやすく、よりわかりやすく展示したいと思います。次回は夏休み明けからです。

5月5日子どもの日、ロアッソ熊本のDF酒井崇一、GK内山圭選手が一緒にオンラインイベントに参加してくれました。「パスが上手になりたいです。どうしたらいいですか?」「家でできるトレーニングを教えてください」「どうしてそんな長時間走っていられるんですか」といった子どもたちの質問に、家でできるトレーニング方法や、今の間に映像を見たり情報を得ること、自分の体を自分の思う通りに動かせる様になる為にいろんなスポーツをする事も大切、人より努力することを意識するなど、また、選手たちも最初から長時間走れたわけではなく、10分を20分、20分を30分と今の様に走れる様になった(45分2)と、サッカーだけではなく、何事にも段階を踏んでいくことを、それぞれの子どもたちとやりとりしながら教えてくれました。また、...

新型コロナウイルスの感染防止で休校となった小中学生を対象に、 子ども食堂地域食堂竹ちゃんち+おせっかいちゃん☆と一緒にオンラインでランチタイムを楽しみました。感染対策を万全に、「離れててもみんなの事を想ってるよ」「当たり前の毎日にありがとう」...などなどメンバーのメッセージを添えた栄養・愛情満点のお弁当を食べて、「文作りゲーム」をしたり、楽しい時間を過ごしました。振り返り:「Web参加」のハードルが高く参加し辛い。子どもは40分が限界。ミュート機能を使いゲームをしないとザワザワする。初めてのzoomも子どもは簡単にできた。保護者からは「お昼御飯を心配しないで良い日があるとホント助かります」「子どもの気晴らしになったようです」という感想をいただき、これらを踏まえて継続していきます。

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